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「熊野古道健康ウォーキング」とは・・・

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「熊野古道健康ウォーキング」とは、世界遺産に登録された熊野古道を歩くことによって得られる健康効果(2004年に和歌山県と(財)和歌山健康センターが連携して調査実証)をもとに、熊野の地形や資源を利用して、健康増進を促すウォーキングです。

熊野古道健康ウォーキングでは、熊野セラピストや語り部とともに熊野古道を歩きます。
樹木に触れる、風を感じる、肌を水に浸ける(クナイプ療法(*2))、植物を観察(触れる・嗅ぐ)など、熊野の神秘を自然との一体感を感じながらのウォーキングは、無意識に五感を刺激します。

また、熊野古道健康ウォーキングの前後と途中でストレッチをする事により、歩くことでの疲労を軽減し次の日に筋肉痛を残さないよう健康的に歩きます。

熊野古道健康ウォーキングによる心身への健康効果

ストレスの軽減

唾液中のコルチゾール(ストレスホルモン)が減少

免疫力の向上

転地効果で唾液中の免疫グロブリンが増加

紫外線量が少ない

熊野古道の紫外線量は平地公園の日なたの約50分の1

精神の安定と活性化

POMSという心理テストの結果、緊張や怒り、抑うつといった感情が抑制され活動性がアップ

大脳活性

木の根道や石畳などの凸凹道を歩く、語り部や熊野セラピストの話を聞きながら歩く。そのことによって前頭葉が刺激される

筋力アップ

熊野古道の特徴である木の根道や石畳、凸凹道を歩く事によりハムストリングス(足の裏側の筋肉)が刺激される
さらに、ゆっくりペースで歩いても足への適度な刺激が得られるため、平坦な道を歩く以上に効果がある

(*1)地形療法

地形療法の4要素は、冷たい空気と風、太陽光、可視光線、清浄な空気です
・冷たい空気・・・血液循環機能などの代謝系に効果的
・太陽光線・・・骨形成や皮膚や気分の改善に効果的
・可視光線・・・睡眠ホルモン生成や体内リズムを整えるのに効果的
・清浄な空気・・・気管支疾患やアレルギー改善に効果的
熊野古道はこの4要素すべてあります

(*2)クナイプ療法

手や足などを水につけて冷やすことで、血液循環を活発にし、疲労回復に効果的

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