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活用資源

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世界で2例しかない道の世界遺産

healthy_002.jpg熊野古道

熊野古道は、木々に被われ、適度な凹凸とクッション性の高い道。古道の森林部の紫外線量は市街地(日なた)の50分の1程度で、比較的温度が低く湿度が高 いのが特徴。普段は使わない脚筋肉への刺激や、ストレス緩和、リラクゼーション効果が確認されています。また、熊野の奥深い文化にふれながら歩くことで、 共感力を高めます。

そのままの姿を今尚残す熊野の山々

healthy_003.jpg森林

熊野古道沿いには、手入れの行き届いた森林が多くあります。木漏れ日が差し込む森林内は、光と影を織りなし自律神経の副交感神経と交感神経にうまく作用 し、リラクゼーションを促します。巨木や木立で時折立ち止まり森林浴。森の香りと共に澄んだ空気をからだいっぱいに深呼吸。森の香りは、フィトンチッドと 呼ばれる樹木から発散する芳香性揮発性のテルペン系物質で、気分を鎮静させる作用があります。

 世界遺産で唯一の今も入浴可能な温泉

healthy_004.jpg温泉

周辺にある温泉は効能も多種多様。湯の峰温泉は、日本最古とも言われ、泉温が91.5度の温泉で含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉・塩化物泉です。血液循 環、肥満、耐糖能、慢性気管支炎、気管支拡張症、呼吸器疾患等に効果があります。川湯温泉は、泉温が62度。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で す。冷え性や関節痛、筋肉痛、リウマチ性疾患、慢性皮膚病などに効能があります。炭酸ガスも含まれていますので、皮膚抹消血管の拡張による血行促進効果が あります。渡瀬温泉は、泉温が53度。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。リウマチ性疾患、神経性疾患、創傷に効能があります。

世界唯一、世界遺産となった「川の古道」

healthy_005.jpg河川

熊野では、雄大な熊野川をはじめ音無川、岩田川、大塔川など清流が心を和らげます。いにしえの人々は、これらの川で体を清めるために水垢離を行いました。 風が通る谷となる河川の地形の特徴は、澄んだ空気、豊富なマイナスイオン、高い湿度。なかでも大塔川は、炭酸ガスを含んだ温泉が湧きでる珍しい河原が有名 で、温泉と川の交互浴など自然をたっぷり感じる熊野ならではの河川療法が可能です。

熊野の食は、スローフードが原則

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熊野には、鮎、山野草、お茶、梅などからだにいい食材が豊富にあります。また飲泉も可能で、料理にも使われています。温泉粥や温泉コーヒーはおすすめです。
熊野セラピーでは、古道ウォーク途中のお弁当や宿泊時の食事も、地元食材を使ったからだによいものを提供します。

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